2013年10月7日月曜日

生活する場




今の季節、中野冨士山古墳には多様な生き物が生活していて、我々は単なる闖入者でしかない。落ち葉をひっくり返すとそこには彼らの世界が展開している。なにか、掘り返したような跡が所々にあり、狸の仕業なのか、栗には見向きもしないで何かを食べているようだ。そして、周辺の木々を伐採したせいで、綺麗な小鳥達を見ることができなくなってしまった。

0 件のコメント: